私の仕事
- 2012年 5月19日
以前は病院と名のつく「施設」で、日々の生活にちょっとした助けが必要な人々(老若男女)が生活する施設で彼らの世話をしていました。この3月に福利厚生付きのパートタイムポジションオファーを受け、家から遠いのが難点ですが、acute care (救急治療)での経験ができるということで承諾。実はその前にER(エマージェンシー)のポジションオファーがありましたが、面接を受けた結果、バツ。もう少し経験を積みましょう・・・ということでした。本人が一番ビビっていたという話もありますが(笑)。
4つの会社で働いていますが、上記はそのうち1つの会社での話です。政府が運営している医療団体で、バンクーバー島全体の医療施設は、この会社によって運営されているか何らかの形で関わっています。なので、1度雇われると、沢山のチャンスが得られるわけです。卒業後すぐにこの会社に雇われたこともラッキーでしたが、8ヶ月も経たないうちにacute care で正社員になれてラッキー。acute care では、以前に比べて病名や治療法など知らない単語の嵐で最初は戸惑いましたが、今は、「これは知っておくべきか?」、「それほど重要でないか?」の判断がつくようになったので随分気が楽になりました。
英語が母国語の人に比べると、就労中は常に緊張していますし、コミュニケーションにも苦労しています。でも「理解できませんでした」で済まされる現場じゃないので、「わからない」とその場でハッキリと主張する良い経験だったりします。毎日違うスタッフ(ナース)と働いているので、時にはすっごくいぢわるな人がいて、「はぁ?」と思ったりしますが、英語がイマイチなだけに反論もままならないっていう。
ラッキーついでに、私が腎臓結石の際にERでお世話になった家の近くの病院でのカジュアルポジションをゲットできたので、そこでの正社員ポジションゲットを祈りつつ、、、。最先端設備が整う大きな病院なので、社員からとても人気があり、働いて1年足らずの私には無理な話なんですけどね。総合計就労時間がポジションゲットの大きなポイントになるのです。この会社には、20年とか30年働いている人がわんさかいるですよ。ま、カジュアルで経験を積みつつ、顔を売りつつ、じんわりと待ちたいと思います。私がカジュアルとして雇われた場所は、心臓病を患う方々のためのフロアーで、大きな病院の中でも、死亡患者率が一番高いと言われる緊迫した現場だったりします。
時間勝負とマインドゲーム?(痴呆症の方や精神病の方とのやり取り)で疲れたりしますが、やった感だけは毎日充実しています(爆)。長く続けるかどうかというと疑問がありますが、経験して良かったと言える職業に間違い無いですね。




