Health Care Assistant

現在、カナダのビクトリア市にあるCollegeで、Health Care Assistant (HCA) というコースをとっています。月曜日~金曜日 9:00~14:25 8.5ヶ月。日本で言う「ホームヘルパー」と同じ目的のように思います。看護士や薬剤師のように資格が要求されるものではありませんが、学び始めると奥が深い分野です。医療分野や心理分野も多く含み、コモンセンスと臨機応変さが要求されます(どの仕事もそうですね)。

今週月曜日から現場での実習をしておりますが、かなりタフです。まずは朝が早いこと。低レベルだけど、、、6時前に起きなくちゃならなくて、、、寝過ごしが怖くて緊張して眠れない(苦笑)。痴呆症を持つ方々のみが滞在する施設なので、初体験で人間として学ぶこと満載。不安もいっぱい。高ーい言葉の壁が立ちはだかる。とにかく経験を積むしか無し!っていう状態です。

勉強は、自分の持つ時間をフルに使って努力することが可能ですが、実際のケアはその時が勝負です。もちろん知識は活用するために勉強しているわけですが、個人個人に効果的に対応できるようになるには長い道のりが待っているように感じます。

病気による意思の疎通がうまく取れないことで、私のケアが彼らにとってどれだけ不満足なものか確認できないのが、今一番の不安。

真摯に取り組み日々精進。かなりマジメモード。

    • kako
    • 2011年 2月13日 5:28am

    その後、お茶効果はどうですか?我が家は麦茶にはまっています^^
    医療系の仕事は、最初は辛いですよね。専門用語もわからない&体力使う&命を預かっている。今までの常識が当てはまらない場所だから、私も大変でした。NORIさんもがんばって!ただ一つ気をつけて欲しいのは、痴呆症の施設には危険がいっぱい。知り合いの方もHCAをしてて、同僚が患者さんに花瓶で頭を殴られて、脳に軽い障害を持って障害者認定を受けたと言っていました。相手は痴呆症、油断は出来ません。

      • nori
      • 2011年 2月13日 11:13pm

      Kakoさんこんにちは。お茶って言うか、凝縮された苦い液体なんですよ。子供だったら絶対に泣いて飲まないと思うくらいの(笑)。まだ効果を感じられるほどでは無いですね。すごい悪い状態で飲み始めたわけではないので、ひょっとしたら効果はわからないかも。でももしもこの1年間で膀胱や腎臓の違和感が出なければ効果アリって感じかもですね。

      HCAのお話、危険があるってことは現実ですよね・・・。でも花瓶で頭は殴られたく無いです。そういった行動の裏には理由があるのだと思うのだけど、それを簡単に見抜けたら苦労はしないわけで・・・。お互いの安全を守れるよう努力します、としか言えないわ。ありがとう!

    • 匿名
    • 2011年 3月4日 3:55am

    はじめまして

    今年秋に同じHCAのコースをとろうと考えている者です。

    学校や実習の事などとても興味深く読ませていただきました。

    医療職はやはり精神的・身体的にもタフでなくてはいけないのですね。

    体に気をつけてがんばってください!

      • nori
      • 2011年 3月9日 5:12pm

      匿名さん、こんにちは。VictoriaのCollegeでコースを取る予定ですか?秋には卒業してしまっていますが、その前に何か知りたいことがあったら、遠慮なくメールくださいね!

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