Sproat Lake
- 2014年 8月4日
文字通り休みなく働く毎日ですが、8月最初の連休に休暇を取ってRyanの知り合いが所有するコテージで夏を楽しんできました。
Port Alberni にある Sproat Lake という場所までは3時間ほどのドライブですが、ビクトリアとの温度差に驚き!暑い!水がとてもきれい!
カテゴリー : レジャー
文字通り休みなく働く毎日ですが、8月最初の連休に休暇を取ってRyanの知り合いが所有するコテージで夏を楽しんできました。
Port Alberni にある Sproat Lake という場所までは3時間ほどのドライブですが、ビクトリアとの温度差に驚き!暑い!水がとてもきれい!
10月頭の日本一時帰国は、運転免許証更新が目的でした。
出発の前々日くらいだったか、母から祖母が良くない状態で入院している連絡があり。かと言って何もできないわけで・・・。海外に住むからには、覚悟が必要な部分です。
一時は家族の誰もが「ダメか、、、」と思ったのですが、祖母生還!
そんな危篤な祖母のお陰で?!日本にいてもなかなか会うことのできない親戚一同にたまたまの帰国で会うことができました。ばーちゃん、ありがとう。
お風呂を楽しみ、病院の往復と細かな用を足す地味な日々を過ごし、人間ドックも受診。
カナダの医療システムは「待ち」が基本です。そこに漕ぎ着けるまでが大変だったりします。
これもそこに住むからには受け入れなければいけない部分ですが。ねー。やきもき。
埼玉から大きなスーツケースを抱えて電車移動。
新宿で古い友と短い再会を果たし、いざ名古屋へ!
ルンルンルンルンルン、焼肉肉肉肉肉にくーーーーーーーーーーーー。
ところが、、、いつも行くお店が定休日。
ってことで友人家族が最近通っているという、少しばっかりおしゃれな焼肉店へ。
「・・・・・・」
「美味しいんだけどね、、、うーん、、、」
連れていっていただいて、そのコメントはどうなの?(笑)って自分自身でも思いつつ、ここで嘘ついたところで見え見えなんですよ。
消化不良に終わった焼肉ディナーは、翌日、まさかのリベンジをもたらしました。
とても美味しかったです(感涙)
次回は浮気しませんっ。
なんだか題名がどこかの旅行会社と同じになってしまいました、、、日本への旅は、かれこれ1ヵ月前のことになりますが、お世話になりました方々、大変大変ありがとうございました。こちらに戻ってきてからは、以前のように休み無しでは働けなくなりました(笑)。怠慢になるって、こうも簡単なことなのね・・・。
2週間ちょっとのドタバタ旅行は移動が沢山。電車での移動で、切符を買うためにお財布を出す度、「また払うのか!?」と、隣で驚く外人さん。ここビクトリアみたいに公共交通機関がシンプルじゃないから仕方ないっつーの!
新幹線に乗り富士山を車内から眺め、観光地「京都」に入って寺&神社三昧。大阪ではもちろん食い倒れで、名古屋でこの旅・初!の焼肉。私が夢にまで見たジャパニーズBBQをたらふく頂き、そのお会計にこれまた驚く外人。いいのいいの、焼肉を食べる時にはお会計なんて気にしちゃいけません。(いえ、気にしましょう)。名古屋から成田まで飛行機で移動して、千葉で焼肉第2弾!もうなんて幸せなんでしょう。アウアウ~~~。
他にも用事や行事があり、充実した帰国となりました。次回、日本でみんなに会えるのはいつのことか・・・。みんながカナダに来るのかな~?ウフ。
ルームメイトがスキーに誘ってくれたので、急遽、実習の打ち上げ終了後にMt. Washington へ向かいました!あちらで2泊しましたが、スキーは土曜日のみ。リフトチケットと宿と往復交通は友人とそのご家族が提供してくださったので、スキー道具をレンタルし、土曜日の夜は7名の夕食準備が私の担当。カリフォルニアロール・唐揚げ・サラダを作りました。みそ汁も作る予定でしたが、寿司を前菜にお酒を楽しんでいた皆さんには必要ないかなーと思って省略。こちらの日本食店で飲める味噌汁って、とってもシンプルなものが多いんですよね。わかめだけ、もしくは豆腐が入っていれば上等って感じ? なので、私が野菜を数種類入れた味噌汁を作るとビックリされます。今回もビックリさせたかったのですが(笑)。
NYの物価は全般的に高め。特に宿泊代は悩みの種。
そんな時の助っ人はホステル。
朝食が付かないとは言え、1泊$23は超お得です。
施設は清潔でした。しかし、ベッド数が多いので、シャワー時間に注意が必要。
真夜中にチェックインした私は、翌朝8時過ぎにシャワーを浴びたのですが
ほぼ水でした。そして風邪をひきました。
女性専用の12人部屋。個室もあるようですが、かなり競争率高いでしょうね。
よほど前から予約が必要かと思われます。
友達数人と宿泊するならば、食材を調達してこの立派なキッチンで自炊もありあり。
そうそう、チェルシーマーケットで魅力的なスーパー見つけちゃったんだよね!
あんなの見ちゃうと、アパート借りての生活を夢見てしまうわ。
そもそも真冬のNYってどうなの?っていう疑問があがるわけで・・・
今回、観光らしい行動は一切無し。
また来るだろうっていう気持ちからなのですが、、、
今度は青空広がる温かな気候の中、観光したいですね。
でも、あの寒さの中、よくまあ歩いたわよねっていうくらいブラブラしました。
カメラはあまり活躍しませんでしたが、私が切り取ったNYを数枚。
NYと言えば地下鉄ですが、想像していた以上に古かったです。
いくつものラインが交錯しているメインな駅は東京を思い出させる。
もしも私が日本の都市で地下鉄を経験していない人間だったら
戸惑うに違いないだろうな?なんて思いました。
そうそう、空港に到着したのが夜中の0時近かったので、
シャトルバスなども無く地下鉄を使って移動しました。
わかりにくくて人に聞きながら移動したのですが、人によって説明が違って
余計に混乱・・・。しっかり調べて行くべきでした。
エレベーターの無い駅が多く、階段の上り下り数回。
荷物を持っての地下鉄移動は疲れるかも。
今回は、友人と一緒ということもあり、私的にはグルメな旅となりました。
バンクーバーは多国籍な人々で成り立っている街なので、
比較的国際色豊かな食環境にあります。
でも、其々のレベルはどうか?と言うと別の話。
例えば!お寿司屋さんは、どこにでもあると言っていいくらい。
で、値段は日本より格段に安い。しかし日本の寿司とは違う場合がほとんどです。
そんなわけで、世界的に一流なものが集まるという私の想像な街NY。
きっと、すんばらしい物が食べられるに違いない!という絶大なる期待はいかに!?
昨日、オリンピックで盛り上がるバンクーバーへ戻ってきました。
空港は今まで利用した中で一番人が少ないくらいな感じで、
覚悟していた別室行きをくらうこともなく無事に入国できた。
今回のNY旅行は、日本から旅でやってくる友人夫婦と
日程を合わせて一緒にNYを楽しませてもらおうという目論み
プラス、ペンシルバニアに住む友人宅へ突撃するという
一粒で2回美味しいというものでした。
そのため、寒いとか、あまりそういうことは考えずに計画したわけですが
ズバリ極寒の大雪に大当たりでした(笑)
NY旅は、友人宅滞在の様子からご報告!
都会なNYからバスで2時間ほど走ったところにある静かな街。
雪に覆われた白いイメージしか見ることができなくて
あまり想像ができないのだけれど、夏は緑溢れる街だそう。
少しだけど内陸にあるこの街は、今まで訪れたことのある
アメリカ東海岸もしくは西海岸の海辺の都市とは少し違う感じ。
街並みも人々の様子も。
1/12~1/15まで、バンクーバー島にあるMt. Washington に出かけてきました。
と言うのも、知りあいのご家族がコンドミニアムを所有していて
滞在できる場所があるということで、しかもフェリーで島についてから
車でピックアップしてくれるという待遇つきだったもので(^^)
スキーウェアはホストファミリーから貸してもらえるし。
ただ、着いたその日から雨・・・
翌日も雨・・・
翌日は吹雪・・・(画像)
周囲の方々は、それほど滑ることに執着していないわけですが
私は、、、せっかく来たから滑りたいって気持ちもあるし
やっぱり昔、相当楽しんだせいか、雪を見ると血が騒ぐんですよね。
そこで、「私は行く!」宣言。
今週は、アメリカにバケーションへ出かけていたJohn&Suzanneが戻ってきて
いつもの正しい慌ただしさ(笑)が戻ってきました。
彼らが留守中も、Twinsがいたので一人ではないのでシーンということはないんですけど。
彼氏が滞在していたり(両親も知っています)、友人が滞在していたり、
家に戻ると家族はいないけど友人がキッチンに立っているっていうことが普通の家庭です。
日本ではあまり一般的ではないですよね。
この日曜日は、PNEと呼ばれる夏のイベントに家族と一緒に出かけてきました。
もともとある遊園地に、Pacifice National Exhibition というものがドッキング。
子供も大人も楽しめるイベントとあって、大勢の人で賑わっていました。
いくつか楽しんだショーのうち、私が最も楽しめたのはコレ↓。
彼らの生き物としての “素” の姿は癒し以外の何物でもないですね。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
« Jun | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 |